#802 premium white(プレミアム)

プロ仕様のマイクロファイバー

821シリーズを進化させた802シリーズ。一見違いは見えにくいのですが、手につけた瞬間に違いがわかる。
プロの意見をまるごと反映させた新モデル。
強度は以前のままに、使い勝手はいままで以上によくなっております。

コンセプト

プロの求めるクオリティ

821シリーズのグローブが出来たとき、テストをかねて実際にラウンドで使っていたところ、
「めずらしいグローブですね」
とお声掛けいただいたのがきっかけで、当時レッスンプロだったとあるプロの方と知り合うこととなりました。
その後、連絡を交わし、実際にその方にもグローブを使っていただいたのですが、サイズの調整のシビアなこと。
しかし、そのワガママがオーダーメイドの良いところ。
これで決定というデータが出そろったころには、もはやこのグローブ以外は使い物にならない、とおっしゃっていただけるようになりました。

その後、少しずつ改良を加えたサンプルを提供し、意見を出し合ってグローブを育ててきました。
特にこの特殊なファイバー繊維にはいたく興味があるようで、厚みやファイバーのパターン違いの見本を作り使っていただいたところ、
この高密度ファイバーを気に入っていただけました。

高密度マイクロファイバー

この、高密度ファイバーに行き着いたのは、従来のマイクロファイバーは気に入っていて今後も使っていきたいのだが、もう少し薄いものが欲しいという漠然とした意見から。
使用感は変えたくない、でももっと感触がダイレクトな方が良い、というコンセプトがあったから。
違う種類の繊維を試す他には今の821の生地を改良したものも作ってみた。その都度グローブに仕上げ、手に着けてもらいました。既存の生地に行った加工は、例えば薄くスライスしたり、研磨機でバフがけをしたり、精製につかう薬品を変えたり、温度を変えてみたり。
この中でも特に効果があったのは厚みを削ることと研磨でした。

0.1mm厚みを削るとその分生地が柔らかくなるが、同時に強度が落ちてしまう。研磨をすると表面の質感がちょっと変わってしまうが、強度にはあまり影響しない。
その2点を重点的に突き詰めていくと、繊維を圧縮すればそれなりに良い結果が生まれそう、ということが見えてきた。グローブ1枚分の生地を薄くなるように叩き、研磨をして表面を整えグローブを作ってみると欲しい質感が生まれた。 そのまま生地全体を圧縮すればよいのだがこの方法は現実的ではないので精製の段階で薄くなるようになんとか考えなければならなかった。結局、密度を上げるという結論に行き着くのだがそこに至るまでにはとんだ回り道をしてしまった。

高密度すぎて染料がなじまない

さて、これで完成したので例によって3色展開ができればと思ったが、色が付かない。しばらくは白の1色のみで使っていくことにした。プロの方にも、これなら文句ない、とお墨付きをいただいた。


#802プレミアムホワイト(高密度マイクロファイバー:直指型) ¥4,200(税込)
手の内側には縫い目がありません

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